続き 宇多田ヒカル さんについて
前回簡単に言うと、宇多田ヒカルさん相性Hikkiを好きになったのは、彼女のおしゃべりなんです。
当時、Automaticで、MVなどが流れ、露出もほとんどなかった頃、確かAutomaticでデビューし、次の年Firstloveが爆発的に売れ出す頃、彼女ラジオ番組のレギュラーを持っていたんです。
自分が、週末の夜高速を何気に走っていると、ちょっとテンション高めで陽気なトーンで話しているのが聞こえてきたんです。
それが彼女でした。
そのラジオ番組のタイトルは「トレビアン・ボヘミアン」という洋楽メインで回す番組と言いますか彼女のフリートークに惹かれてもう、ファンになりました。まだ15,6歳だったと思いますが。